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コメント

(順不同・敬称略)

  • こころの痛いことが続く。
    こころに骨があるとしたら、そいつが軋み続けるのだ。
    家族のひとりひとりは、じぶんなりの判断をするのだが、 その判断は、ことごとく裏目に出てしまう。
    判断は、どんな人にも、いつでも求められている。
    そして、間違わないためにだけ生きることなどできない。
    観なきゃよかったと言うために、ぜひ観たい映画である。

    糸井重里(「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰)

    【各界からコメント続々!】映画『ひとよ』11月8日(金)全国公開 #ひとよ https://hitoyo-movie.jp/comment/

  • 家族のどうしようもない重さと、ままならない軽さと明るさ。
    その両方を描いた名作だと思います。
    皆さんすごくいいけど、中でも鈴木亮平さんのお兄ちゃんの姿に涙。
    自分の人生で同じことがあったはずもないのに、子供時代、苦しかった二十代、親になってからのこと、 さまざまな〝自分の時間〟を、演じる皆さんの向こうに見ました。

    辻村深月(作家)

    【各界からコメント続々!】映画『ひとよ』11月8日(金)全国公開 #ひとよ https://hitoyo-movie.jp/comment/

  • 薄い皮一枚で繋がっている脆くて壊れやすい家族の絆を、身体の奥底を掻きむしるようなタッチで突き付けてくる。
    佐藤健の新境地とキャストたちの見事なアンサンブル、それを一瞬も漏れることなくすくい取った白石監督の手腕に唸る。

    大友啓史(映画監督)

    【各界からコメント続々!】映画『ひとよ』11月8日(金)全国公開 #ひとよ https://hitoyo-movie.jp/comment/

  • これは新しいエンタメ映画だと思った。
    何故ならば、子を思う親の気持ち、親を思う子の気持ち、映画だから物語だから当り前だけどそのすれ違った感情を剥きだしにして泣いたり叫んだり喚いたりする登場人物を感情移入して観る。
    そして、その登場人物は映画を好きな人はみんな知ってるキャストなのだから。

    本広克行(映画監督)

    【各界からコメント続々!】映画『ひとよ』11月8日(金)全国公開 #ひとよ https://hitoyo-movie.jp/comment/

  • 「峠を越えたら また峠」
    理由をつけて飲み込まないと生きていけないことってあるよね、と、登場人物たちの背中にそっと手を添えたくなって、気付くとウルっときてしまった。
    彼らも、僕らも、それぞれ夜をこえていく。
    間違ってなんかいないと必死に信じながら。
    尊い気持ちに気付かせてくれる、全てが絶妙に噛み合い、絡み合った、傑作だ。

    中村倫也(俳優)

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  • 近いけど遠い、遠いけど近い。
    兄弟と親子の絶妙な距離感の表現が イチイチぶっ刺さる。
    白石監督は役者の皆さんの過去最高の芝居を引き出した。

    小泉徳宏(映画監督)

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  • 家族の映画は嫌いだ。
    起き抜けの毛布のようにぬるく、ふしだらに心地よいから。
    だが、これは違う。
    そういう安らいを全部引き裂く映画だ。その傷口から「本当のこと」が漏れ出る。
    夜にはすべてが起こる。そして夜はすべてを許す。あのひとよ。

    宮崎哲弥(評論家)

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  • 一夜の出来事から紡ぎ出される人生たちが淡々と、しかし鮮やかに描かれていく。
    俳優陣の眼差し、言葉、仕草、全てが圧巻。
    確かな人の形が一つ一つ浮かび上がる。
    人よ、人よ。
    と呼びかけられ問いかけられている気がした。

    あさのあつこ(作家)

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  • この120分には、出来損ないの世界の中でわかりやすい正しさだけでは生きられない人たちの愛が、
    否、愛なんて言葉では表現しきれない濃密な感情が、刻み込まれている。

    葉真中顕(作家)

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  • 複雑なジレンマ。地方の風景。役者さん達の演技。
    全てがジワジワと揺さぶってくる。善悪の答えがあるのか。気がついたら画面に夢中でした。

    おおのこうすけ(『極主夫道』著者)

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  • 大好きな白石和彌監督、主演佐藤健くん、
    相方の大悟も出てると言う事でこのコメントの依頼を受けた事を凄く反省しています。
    それ位深い重い熱い作品でお笑いの僕は何も言えません。
    家族というものに対する言葉の数々と描写が(いか)つ過ぎて父親になった事を今一度考えさせられ、ぐしゃぐしゃに泣きました。
    絶対に観てください。

    千鳥 ノブ(芸人)

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  • 役者さんの演技がめちゃくちゃ良い。
    重たいストーリーなのに時々挟まれるユーモアな会話がすごくリアルで笑えた。

    品川祐(芸人・映画監督)

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  • 自由の向こう側には苦しみがあって、恨みの向こう側には深い絆があるのだなと。
    子供に対する母親の愛を何度も何度もえぐってくる濃厚な映画です。
    気づけばびちょびちょに泣いてました…。

    とろサーモン 村田秀亮(芸人)

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  • この作品の中には冷たい世界と生あたたかい体温が共存していて、比喩ではなくその温度に触れられた気がします。
    確かな温度がそこにはありました。

    しずる 村上純(芸人)

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  • 白石監督の作品に一度出演させて頂いてから監督に虜です。
    そんな監督が初めて家族をテーマに作品を撮るとのことで楽しみにしてました。
    観終えて感じたのはブラボー!!
    よくある家族愛をテーマにした作品とは違い「子供の為に父親を殺した母親」を通じて家族愛を問い掛けてくる正に白石監督らしいディープな作品でした。
    観終えて母親に大至急電話しましたよ(笑)

    デニス 植野行雄(芸人)

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  • 父を殺した母が15年後に帰宅した。子供たちは受け入れるのか?拒絶するのか?
    白石監督は愛と涙とバイオレンスの融合を本作で見事なしとげた。
    それにしても田中裕子さんが演じた母…そう来ましたか!

    笠井信輔(フリーアナウンサー)

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  • 僕らは過去に戻ることは出来ない。過去を背負い生き続ける。
    不安や虚無感とどう向き合うのか。
    白石監督が静かに、そしてラスト20分激しくえぐり出す!

    有村昆(映画コメンテーター)

    【各界からコメント続々!】映画『ひとよ』11月8日(金)全国公開 #ひとよ https://hitoyo-movie.jp/comment/

  • 最初から最後まで、いや今だって心が揺さぶられている。
    何が正しいのか、許しとは何なのか、感情と倫理がないまぜになり、ずっと揺さぶられている。そして、ずっと家族について考えている。

    新谷里映(映画ライター)

    【各界からコメント続々!】映画『ひとよ』11月8日(金)全国公開 #ひとよ https://hitoyo-movie.jp/comment/

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